DWEとの出会いのきっかけ
姫が1歳になったばかりの時…
1〜2歩歩いて歓喜して、言葉はまだ何も喋らないけど、喃語が随分増えてきたなーと感じた頃です。
ふと、
「今この子の頭の中はどうなってるんだろう?」と、単純な疑問が浮かびました。
「ねんねしようねー」とか、「ワンワンいたねー!」「いい子だね!」「おいしいおいしいね!」とか、いわゆる赤ちゃん言葉で、返事はないけど一方的に日本語で沢山話しかけている状態。
生まれてから1年間、赤ちゃん言葉と大人の会話を自然に浴び続けて、ここから少しずつ物と意味を理解して名前も覚えて、自然に日本語が喋れるようになるなんて…赤ちゃんの脳みそって本当に凄いな…!!
だから外国人の赤ちゃんは、生まれた時からその国の言葉を1年間浴び続けた結果、外国語を話しているわけで…
まぁそんなの当たり前のことなんだけどw
改めて考えてみたら
【赤ちゃんの脳みそは本当に凄すぎる】
だって別にあえて「教える」作業なんてしてないのに、勝手に覚えてくんですから!
てことは……
「あの頃…このまだ何も喋れない時から日本語みたいに当たり前のように、日常的に英語を聞かせ続けてれば違ったのかも…」
と、ここで自分の子供たちに対する英語教育の痛い思い出が蘇りますw
本当に「失敗した…」と思える痛い痛い過去のお話なのでorz
これについてはまた改めて書こうと思います。
と、話は飛びましたが!
「この成長真っ只中の姫の脳みそならまだ間に合うんじゃなかろうか?!」
と思い立ってしまったのが、DWEとの出会いに繋がるきっかけでした🎵